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豪失業率5.1%への低下は所得を減少させた

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オーストラリアの失業率は、2か月連続で改善が見られ 2019年末の5.1パーセントまで低下し、2015年1月の6.4%からオーストラリア失業率は断続的に減少傾向が続いています。
断続的な失業率の低下は良い兆候であると見られているように見えますが、フルタイムの雇用成長率(1.5%)が過去20年間に平均年間成長率を下回っていて、パートタイム雇用成長率(3.2%)で平均年間成長率を上回っているので、所得額は減少させて労働を確保している日本型の所得が低いパートタイムの増加で新規雇用者数が増加してる、企業が支払う賃金を削り低所得の労働を確保している悪循環が見られます。

現状のオーストラリア雇用市場は所得を減少させて、多くの労働を確保するといったデフレ型の労働環境なんですね。
日本のように人件費を削り多くの人を雇用する状況に近づいています。
あまり良くない労働環境下で低所得による消費は減少する典型的なデフレ環境へと陥る可能性が高いかもしれませんね。

なので、政策金利引き下げの可能性は非常に高く、豪ドルの上昇期待はないではないでしょうか。