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新規雇用者数は大きく増加し先月の失業分を補う

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新規雇用者数は大きく増加し先月の失業を補う

オーストラリアの新規雇用者数は 3.99万人増加し先月の マイナス2.48万人分を補いました。
この増加は、10月に記録した 2.48万人の減少を補う以上のもので、年間雇用成長率は、どうにか 2.0%に達する増加となりました。

2020年は2019年よりも労働市場は悪化する傾向が強い

現状オーストラリアの雇用環境は2019年に入り経済成長の減速にともない苦戦し、低い賃金上昇率となっています。
2019年の労働市場は新規雇用者数や失業率よりも、低い賃金上昇率が大きな問題となっています。
低い賃金上昇率は所得の減少を招くので消費の停滞から発生する経済成長の減速に大きなダメージを与えています。

金融市場では賃金が上昇しない現状から 2020年の失業率は上昇すると予想し、オーストラリア経済成長に対してもダメージを与えると予想しています。