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RBAは2020年2月に利下げに踏み込む可能性が高くなった

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RBAは2020年2月に利下げに踏み込む可能性が高くなった

豪準備銀行(RBA)が12月の金融制策で話し合われた内容で、早ければ 2020年2月に政策金利引き下げに踏み切る可能性が高くなってきました。

RBAは現状オーストラリア経済に対して、刺激を提供することができるとし、完全雇用を達成とインフレ目標を達成するために長期間の低金利が必要になると予想することは合理的であること表明しています。

現状、オーストラリアは 0.75%の政策金利のため、残り 0.75%の利下げ余地があることを刺激提供できる余地と判断しています。

利下げ要素の根本的な原因

オーストラリア経済は GDPが  2019年に入り 2.0%以下にまで減速し資源産業以外の投資は非常に弱く、特に家計収入や低い賃金上昇率から消費の停滞が続きオーストラリア全体の経済に対して与えるダメージは強く、下振れリスクが続いています。

根本的な原因は、労働市場の状況がほぼ変わらなかったとが最大の弱点であって、労働市場の改善がそれ自体のために重要です。(家計収入が低い)
このため、労働環境への上向き圧力(家計収入の増加)をかけるため政策金利引き下げへ踏み切る可能性が高くなっています。