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RBAは政策金利を据え置きへ

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RBAは政策金利を据え置きへ

豪準備銀行(RBA)政策金利は 10月に政策金利を引き下げ後に失業率 0.1%ですがわずかに改善し、消費者物価指数もわずかながらの上昇したことから政策金利据え置きを決定しました。
RBAによるとオーストラリア経済の見通しは、3か月前とほとんど変わりません。
2019年オーストラリア経済成長は 2.25%、2021年に向けて徐々に経済は成長して約3%に達することのことです。

オーストラリア国内の所得は伸びず消費者支出を圧迫中

金融市場では最近の失業率とインフレのデータ、および住宅価格の上昇により、RBAから借り入れコストを引き下げ圧力がかかるとしていますし、経済は引き続き長期トレンドを下回って成長していることからも、今後も政策金利引き下げ圧力が続くと予想されるのではないでしょうか。

11月8日(金曜日)RBAは四半期金融政策報告を公表、四半期GDPの予測を再び引き下げると予想されています。

オーストラリア長期国債利回り

10月からの豪ドルの上昇はオーストラリア長期国債利回りの上昇がにより支えられているので、金融市場が安全な国債買いから企業投資・投資設備投資へと向く期間により豪ドルの値動きを判断できると思います。