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豪利下げが現実味をおびてきた豪消費者物価指数

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豪利下げ圧力が残る豪消費者物価指数

豪第3四半期消費者物価指数(CPI)は 1.7%へ 第2四半期から 0.1%上昇しました。

数値を検証してみると、インフレ率・基調インフレ率は豪準備銀行(RBA)がインフレ目標と設定する下限値2.0% から低水準で推移しています。
基調インフレ率(コアインフレ)は1.4%で過去最低水準で消費は低迷中で年内4回目(第4四半期)の政策金利引き下げが現実味をおびてきたのではないでしょうか。

反対に、インフレ率は引き続き弱くありますが、第3四半期の結果はだ2四半期から 0.1%上昇(改善)や、9月期の失業率が8月期から下がったことから、来週(11月5日)の利下げに対する圧力は少し弱まわるかもしれません。

いずれにせよ、利下げ圧力は強く年内4回目の利下げ圧力は残ったままではないでしょうか