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米GDP減速続く

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米GDP減速へ

米第3四半期GDP(7月期~9月期)は前期比 1.9%[前期比]で、第2四半期月期(4月期~6月期)の 2.0% からやや縮小し、2018年第2四半期の2四半期の 4.2% から半減しました。
2018年第2四半期は米中貿易摩擦が始まる前の期間で、追加関税第1弾は 2018年7月から始まり、この貿易摩擦の影響から米GDPは 一時期をのぞき減速し続けています。

米中貿易摩擦の長期化が大きく影響し、企業の設備投資の低下や個人消費の減速が現れていますね。

今回GDPで、約7割を占める個人消費は 4.6% から 2.9% へ急激に減速しました。
これは、中国からの輸入に対して関税がかけれ物価が上昇し購買が冷え込んだためです。
設備投資に関しても中国サイドがアメリカからの輸入に関税をかけたため、輸出が減少し輸出産業に関わる企業の設備投資が低下しています。

アメリカと中国双方に悪い結果になっていますね。

本日、FRB(米連邦準備制度理事会)は、今回のGDP悪化の対策として利下げを検討する可能性が高くなりそうです。