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市場動向[2020年1月9日]

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市場に安心感[2020年1月9日]

トランプ氏はイランの攻撃で米死者は出ず、
「イランは身を引いているようだ」
「軍事力は行使しない」
「イランは攻撃を終えた、世界には良いことだ」
と、さらなるイランへの攻撃には否定的な意見をのべています。
イランとの全面衝突は避けたいもようと捉えられ、当然ですが市場では、全面衝突回避を好感して株高・通貨買いが進んでいます。

しかも、「イラン側は事前にイラク政府に対して攻撃を通知していた」こともあってアメリカ側に被害は無く、イラン側は ソレイマニ司令官殺害されたことへの報復、アメリカ側はバグダッドのアメリカ大使館襲撃への報復と互いに一定の権威と立場を保つことが出来たのかもしれませんね。

関係悪化は長期していますが軍事行動による全面衝突を両国は望んでいませんので、値動きは一時的な下落に終わり、市場に安定化感が広がっています。