シェアする

コロナウィルスにより中国CPIが急上昇

シェアする

カテゴリ

中国の1月消費者物価指数(CPI)は、2019年12月から、0.9%上昇の 5.4%となりました。

春節(旧正月)を前に食材などを買い込む人の増加と新型肺炎の拡大で食料備蓄と輸送システムが混乱したことがあげらます。
中国で消費者物価指数(CPI)がここまで上昇したのは、2011年11月以来のことです。

主に中国CPIの上昇は食品の中で豚肉価格の上昇が主な原因で新型肺炎発生と春節が重なった食料備蓄が現れる結果となりました。
その他、食品関連の価格も大幅に上昇しているので、2020年2月期(来月)の中国CPIはさらに上昇する気配がうかがえます。

中国CPIがさらに上昇すると家計所得を直撃し、家計は使える所得が減少するので数ヶ月後の中国の景気が停滞することになります。
この停滞が中国輸出の経済依存しているオセアニアを筆頭にアメリカ、欧州、日本が打撃を受けると予想されます。