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米メキシコへの関税発動を無期限延期へ

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米メキシコへの関税発動を無期限延期へ

米国とメキシコ両政府がが不法移民対策で合意により、メキシコからの輸入品に対して、5% 10月までには 25%に引き上げるとしていた、関税発動は無期限延期になりました。
金融市場はメキシコ製品への関税発動を無期限で停止を好感し上昇が進んでいます。

本質

大統領再選を狙うトランプ氏は米国内に成功をアピールすることに成功し、メキシコ側も不法移民が流入が増えるか減るかが問題ではなく対策をとることだけでいいため実質的な解決よりも、両国が世界に対して表明したことが本質であることがうかがえます。
米国とメキシコとの「国境の壁」に関しては、全米16州がカリフォルニア州の連邦地裁に提訴し、米カリフォルニア州の連邦地裁は5月24日に大統領権限で国防予算をメキシコ国境沿いの壁建設に振り向ける計画について、一部を暫定的に差し止める判断を下しているため、トランプ氏が公言していた公約は守られず、大統領再選のためのパフォーマンスの要素が強いとみられています。