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IMF世界経済成長3.0%に下方修正

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IMF世界経済成長3.0%に下方修正

国際通貨基金は、世界経済が「同時減速」すると予測し、2019年の世界的な成長は再び 3%に低下、2017年の 3.8%から「深刻な減速」になった、と言及しています。
米中の貿易戦争を受けて世界的に貿易や投資が減速しているため、2009年の金融危機以来、10年ぶりの低い成長になりました。
中国の経済成長に関しては 実に30年ぶりの 6%台を割り込むと予測しています。

経済成長が急減速する最大の要素はアメリカと中国のの貿易摩擦の激化で 「経済リスクは下方に傾いている」と警告しています。

貿易戦争を始めたアメリカも、FRB(米連邦準備制度理事会)の金利引き下げにも関わらず、経済成長率 2.4% へと 前回の(7月)予想から 0.2%下方修正されています。

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世界的な低金利政策による景気刺激策は経済に効果がなく、低金利により金融市場へ資金が流れているのみになりますので株高がとなっていますが、景気がいいというわけではありません。