NYダウ下落 円高進行へ [2018年10月10日]

NYダウ下落 円高進行へ [2018年10月10日]

[ NYダウ ]
前日比:25999ドル (430ドル下落 )

NYダウは、2018年4月以来の大幅下落、10月3日に陰線上ヒゲが出現し、その後下落基調が続いています。
現在、FRB(米連邦準備制度理事会)の利上げ観測が強まっているため、市中の貨幣量が減少し株価下落の材料となっています。

  • 市中の貨幣量が減少の減少は投機マネーの減少と直結するため、株価へ投資していた投機マネーが解消(利益確定)され下落します
  • 市中の貨幣量が減少すると企業や家計の融資が減少し、設備投資・購買が低下するため企業利益が減少する側面から株価は下落します

 

投機的ポジションが解消による円高

投機的マネーが投資縮小を示し、今まで投資されていた資金が撤退が見られ、リスク回避とは違い、通貨へ投資されていた円売り新興国・主要通貨買いの投機的ポジションが解消された円の買い戻しが強く現れています。
投資選好の後退は、為替市場でも投資心理を低下させるため、新興国・主要通貨を売却し円買いへと資金移動が進む値動きとなっています。

2018年9月は、積極的な通貨買いではなく 円売りによる主要通貨・新興国通貨買いの傾向であったため各国の経済指標や景気動向でこうではく円が売られていましたが、10月3日をさかいに登記ポジションの解消による下落基調が続き、6ヶ月ぶりのNYダウの大きな下げ幅を材料にドルを中心に下げ幅を拡大しています。

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