IMF世界経済見通し【10月】

ラガルドIMF専務理事2015年9月28日

■IMF世界経済見通し【10月】
鉱物資源価格と農業資源価格の下落を受けて、2015年~2017年の資源輸出国の成長率は、過去2年前と比較し年約 1% 低下する可能性がある
一次産品価格(鉱物資源/農業資源)の下落段階において、資源国のGDPは弱いペースで成長する傾向にある

 と鉱物資源/農業資源の価格を中心に、各種資源輸出国の経済成長の低下を示しました

※ 一次産品=加工されていない鉱物資源/農業資源

 

 

■ラガルドIMF(国際通貨基金)専務理事 発言
ラガルドIMF専務理事は

新興国経済は減速しているが、先進国の経済は加速している
「世界の経済成長見通しを下方修正することになる
 と言及しています。
新興国(経済減速) + 先進国(経済加速) 世界全体では経済成長は減速する可能性がある(新興国の経済減速は先進国の経済成長を補うことができない)

 

 

■IMF(国際通貨基金)の世界経済見通し下方修正の可能性を受けて、豪ドルや南アフリカランドなど資源通貨を含めた、主要通貨は下落する展開が続いています。
今回のIMF世界経済見通しでは、資源輸出国に対して経済減速への可能性と世界全体でも減速すると示されたことから、円が買われ主要通貨は円に対して下落しています。

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