G20 米政策金利と中国経済への見解

G202015年9月07日
■アンカラで9月5日~9月6日に開催されていた、G20(20カ国・地域財務相・中央銀行総裁会議)で、IMF(国際通貨基金)ラガルド専務理事が、FRB(米連邦準備理事会)は政策利上げ決定は将来的に覆されない確信が持てたときに初めて実施すべきだと述べ、決定を急ぐべきではないとの見解を示しました。
一方で、独ドイツのショイブレ財務相は中国経済への懸念は不要との見解で一致G20後の記者会見で、中国の経済成長鈍化について神経質になる必要はなく、世界的に流動性の不足は見られずとの見解で一致したことを明らかにしました。 

※ 流動性リスクの解説(クリックリンクします)

 

■日本では中国が隣国のため、中国バブル崩壊とのセンセーショナルな話題一色ですが、世界では大方のとらえ方は、米利上げを急速に金融市場に織り込ませないことや中国経済を安定させる方向や手段が多くの話し合われたもようです。
隣国のみの話題と金融市場では大きな隔たりが生じますのでこの点には注意が必要となります。

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