FOMC議事録 公表

イエレン議長001
■FOMC(米連邦公開市場委員会)議事録公表 FRBが7月28日~7月28日に開催された、FOMC議事録趣旨を公表し、米政策金利引き上げには必要な条件を示しました。

  • 物価上昇率が中期的に目標に向けて上昇ることに合理的な確信が必要
  • 経済成長の力強さや雇用の安定が十分であることを示すさらなる確証が必要

 

■昨日発表された米消費者物価指数は、CPI[前年比]:+0.2%と、2009年以来の低水準で推移していますので、「中期的に目標に向けて上昇ることに合理的な確信」が持てない状況にありますので、9月の米政策金利引き上げの可能性は低下し、12月に政策金利引き上げの可能性が高くなったことになります。 ※ 米消費者物価指数(クリックでリンクします)  

 

■米政策金利引き上げの影響 9月もしくは12月に、10年ぶりとなる米政策金利の引き上げの観測を受けて、金融市場では投資資金が、鉱物資源(コモディティ)や新興国への投資から、米ドルへの投資へと向かい始めていることを大きく現し始めています。 この展開は、米ドルの上昇大きな上昇、さらに米ドルが他の通貨ペアに対する大きな上昇要因となります。(逆に他の通貨は米ドルに対して下落) 以上から、新興国や鉱物資源を輸出している通貨は下落すると予想されています。 (新興国 → に投資されていた → 資金 → 環流 → 米ドルへと向かう) (資源価格 → 下落中 → すでに米ドルへと → 資金がシフトし始めている → 現れ) ※ 資源価格下落には中国の経済成長減速も原因の1つに上げられます

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