FOMC(米連邦公開市場委員会)【2016年12月期】

FOMC(米連邦公開市場委員会)【2016年12月期】

 

FOMC(米連邦公開市場委員会)で、フェデラルファンド(FF)金利の目標誘導レンジを0.50 ~ 0.75%に引き上げることを決定しました。

FOMC後の、FRB(米連邦準備理事会)は声明文で、FF金利の目標誘導レンジの将来的な調整の時期と規模の決定には、2%のインフレとの経済状況の実績と予想を比較します。
比較には、労働市場、インフレ率、金融動向や国際情勢の解釈を含む広い範囲情報を適正に考慮します。

 

 

2017年比較対照

  1. Change in real GDP : 2.1%(9月時点:2.0%)
  2. Unemployment rate : 4.5%(9月時点:4.6%)
  3. PCE inflation : 1.9%(9月時点:1.9%)
  4. Core PCE inflation : 1.8%(9月時点:1.8%)
  5. Federal funds rate : 1.4%(9月時点:1.1%)
  • 2016年9月時点から、Federal funds rate の利上げ予想値は中央値で最大で3回、9月時点の2回から1回分の利上げ回数が増えてました。

 

 

金融市場の動向

金融市場は、米経済が2016年9月時点よりも、経済成長は0.1%上方修正、失業率は0.1%低下、2017年に2回以上~3回までの利上げの可能性など、米経済成長の強さを受けて、米ドルが大幅に上昇しています。
米経済成長からくる世界経済の成長への選好期待が上昇し、現在金融市場では、投資選好リスクが拡大し、投機的マネーによる米ドルや株式への投資、その他主要通貨など対して投機的マネーもポジションが増加し円売り主要通貨買いが進行しています。
投資選好リスクの拡大は、為替市場で投資心理を上昇させるため、主要通貨を買いへと資金移動が進む値動きとなっています。
(投資選好→進行→替市場→主要通貨→投資選好→上昇→豪ドルや主要通貨の上昇に影響する)

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