ADP雇用統計【2016年8月期】

ADP2016年8月31日

米ADP雇用統計【2016年8月期】

[ 新規雇用者数 ]
  +17.7万人   評価:ポジティブ
 (前回数値:+17.9万人 / 事前予想:+17.5万人)
 ※ 前回数値19.4万人へ上方修正

ADP雇用統計 = 全米50万社以上の企業向けの給与計算サービスと雇用情勢の調査を実施しており、雇用に関する数値を指数化した指標となります。

 

 

セクター別

・小売セクター : ()6000
・建設セクター : (-)2000
・製造業セクター : ()0

・サービス産業 : (+)1830000
・貿易/輸送セクター : (+)26000
・金融セクター : (+)15000
・ビジネスセクター : (+)53000

 

 

ADP雇用統計の影響

民間企業ADP(オートマティック・データ・プロセッシング)が発表した雇用者数は事前予想を上回り、前回数値も上方修正されたため、金融市場では米雇用状態が好転し米利上げ観測が強まる材料となりました。
先週、米ワイオミング州ジャクソンホールで開催された経済政策のシンポジウムで、イエレンFRB(米連邦準備理事会)議長の利上げに対する3つの条件のうち2 を裏付ける結果が米ドルの買いを強めています。

  1. 依然として緩やかな利上げが適切
  2. 雇用や物価がFRBの目標に近づいている
  3. 数カ月で利上げの根拠が強まりつつある

 

※ 金利上昇に伴う金利差の魅力を享受できるため米ドルが買われたことになります。

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