ADP雇用統計【2016年12月期】

米ADP雇用統計【2016年12月期】

[ 新規雇用者数 ]
  +15.3万人   評価:ポジティブ
 (前回数値:+21.6万人 / 事前予想:+17.5万人)
 ※ 前回数値21.5万人へ下方修正

ADP雇用統計 = 全米50万社以上の企業向けの給与計算サービスと雇用情勢の調査を実施しており、雇用に関する数値を指数化した指標となります。

 

 

セクター別

・資源/鉱業セクター : -5000
・建設セクター : -2000
・製造業セクター : -9000

 

・サービス産業 : +169000
・貿易/輸送セクター : +82000
・金融セクター : +10000
・情報セクター: -6000
・ビジネスセクター : +24000
・レジャー: +18000
その他: 11000

 

民間企業ADP(オートマティック・データ・プロセッシング)が発表した、米全国雇用者数でも雇用者数は増加しましたが、製造業セクターの雇用者数は 16000人減少、非製造業セクターでは169000人増加する結果となりました。

今回の結果は、事前予想と前回数値を下回り、さらに前回数値は下方修正され、金融市場では米ドルを中心に下落で反応しています。

 

1月6日(金)22:30に、アメリカ雇用統計(非農業部門)の発表が予定されています。
急激な変動には注意が必要となります。
今回発表されたアメリカADP全国雇用者数は前回数値・事前予想を下回るネガティブな結果となりました。
このADP全国雇用者数はアメリカ雇用統計の先行指数として見られることがあります。
一方で、結果の食い違いがあることも、年数回見られ(ADP雇用者数ポジティブに対して、アメリカ雇用統計がポジティブとなる)、ADPの結果が相殺されることもあることに注意が必要となります。

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