金融緩和見送りと景気対策

日銀2015年10月30日■日銀は金融緩和見送り
日銀は金融緩和を見送りましたが、金融市場では市場のコンセンサス(市場の考え/市場の合意)通りでしたので、大きな影響はありませんでした。
背景には、日本の消費者物価指数 [ 食料・エネルギーを除く(CPIコアコア) ] は、(+)0.8% と上昇基調を強めています。この点から日銀サイドでは原油価格を組み込んだ [ 生鮮食品を除く物価指数(CPI コア) ] は、 (-)0.1% も重視するが、エネルギーを除く物価は上昇しているため、追加量的緩和の実行に対して消極的な姿勢を示しています。
※ 金融市場では日銀追加金融緩和を期待していませんでした

 

 

■本日の日銀政策決定会合では追加金融緩和(量的緩和策)が見送られましたが
「政府は補正予算案を総額で3兆円を超える規模にする方向で調整に入った」 
「法人実効税率を2016年度に30.88%に引き下げ、17年度には20%台にすることを政府側と具体的な調整に入っている」 日本のメディアが報じました。
これを受けて、金融市場ではリスク選好投資が進んでいます。特に日経平均株価の上昇が続いています。

 

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