資源輸出と価格推移【10月】

資源価格2015年10月31日1■資源輸出と価格推移【10月】
豪貿易輸出は2011年よりも増加していますが、豪貿易収支は17ヶ月連続でマイナス圏で推移しています。

 

資源価格2015年10月31日2

■Base metal(銅・亜鉛・錫・アルミ)、Rural(農業資源)、Oil(原油) は、2015年のに入り急激に価格が下落し、2011年の高値からは継続的に下落しています。
これは、下落が一時的なものではなく一貫した長期的な下落となりますので、輸出量が増加しても資源単価が下落しているため豪貿易輸出はマイナス圏で推移し続け、豪ドルの価値を下落させています。

 

 

■投機マネーの減少(重要)
中国を初めとしたユーロ圏や日本の経済減速を見越した投機マネーが資源投資から流出したため資源価格の大幅に下落しています。
世界的に資源消費量は著しく減少していませんが、資源への投機マネーの逆流が資源価格を押し下げ、2005年の水準まで下落しています。2007年と2011年の資源価格は投機マネーにより上昇し、その後平均的な適正水準に戻ったと言い換えることができます。

 

 

■Base metalとOil価格の重要性
2007年の数値を見ると、Base metal(銅・亜鉛・錫・アルミ)、Oil(原油)の価格は最高値を付け、豪ドルも、この価格にあわせるように高値を更新し、2011年~2013年にはBase metalは高値から小幅下落で推移し、Oilは高値圏で推移ていますので、この点から、Base metal(銅・亜鉛・錫・アルミ)とOil 価格の変動が豪ドルの値動きに大きく影響していることになります。資源価格を把握することが豪ドルの値動きの把握につながるりますので、資源価格の変動要因を知ることが豪ドルの先行きを知る手がかりとなります。

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