資源価格推移【9月】 2/2

資源価格2015年9月14日2■資源価格推移(Index of Commodity Prices) 【9月】 2/2
※ 資源価格推移(Index of Commodity Prices) 【9月】 1/2(クリックでリンクします)

■Iron ore(鉄鉱石)、Thermal coal(燃料用石炭)、Coking coal(原料用石炭)もBase metal(銅・亜鉛・錫・アルミ)と同様に2011年から下落しています。
オーストラリアでは、Iron ore(鉄鉱石)と石炭が鉱物資源の主要な輸出品として上げられます。
特に鉄鉱石輸出では世界でも有数の産出量と輸出量を占めていますので、貿易産業を通じて豪経済に大きな影響を与えます。

 

■石炭の種類
原料炭=都市ガスや化学原料用のガスなどを製造する目的で使用され、銑鉄製造の高炉用コークスの原料としても消費されている
燃料炭/一般炭=一般の燃料用に使われる石炭。燃料用として家庭などに広く用いられ、大部分が電力用,セメント製造用などとして消費されている

 

■Iron ore(鉄鉱石)と豪ドル
は2011年に最高値をつけ下落後、2013年に高値圏まで上昇し、2015年9月現在まで下落が続いています。
豪ドルは2011年から2013年にかけて上昇を続けており、鉄鉱石価格と連動する傾向が強く見られます。
※ 2014年は日銀金融緩和により豪ドルは102円まで上昇しましたが、2013年の高値までは上昇せず、鉄鉱石など鉱物資源の価格が豪ドルの値動きに大きく影響していることを示しています。

Base metal(銅・亜鉛・錫・アルミ)価格の変動が豪ドルの値動きに大きく影響よりも、Iron ore(鉄鉱石)価格が豪ドルに対してトレンド面では一致しており、鉄鉱石価格を把握することが、豪ドルの先行きを知る最適な手段の1つとなります。

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