資源価格下落進行 2015年12月12日

Oilwti2015年12月12日

■資源価格が大幅下落
鉱物資源を中心とした資源価格が下落しています。
これに合わせて、資源通貨や新興国通貨が大幅に下落が進行しています。

※ 原油価格 40.10ドル(始値)・・・→35.96ドル(現在値) = 4.14ドル下落

 

■ランド円が史上最安値を更新
ランド円は日足三角保ち合いを下放れをし、3日で約0.9円下落し、史上最安値7.54円まで下落する展開となりました。
※ 三角保ち合いの解説
※ ランド円三角保ち合いチャート解説

 

 

■豪ドルは96円後半まで約1.50円近く下落し、現在も下落が進行しています。
豪ドルは、鉱物資源をはじめてして資源が豊富で資源輸出量が多い、豪ドルは資源価格と連動したの通貨として位置づけられています。
原油価格の下落は鉄鋼石価格や石炭価格の下落と一致する傾向ががあるため、豪ドルは資源の輸出量と資源価格により連動する傾向が強く、資源価格の変動が値動きに大きな影響を与えることになります。
(原油価格→下落→資源消費量の減少→同様に→鉄鋼石・石炭などの資源→消費量→減少→鉱物資源輸出に依存度が高い→豪ドルの価値→低下)

今後も原油や金などが下落や低水準で推移すると、金融市場では投資選好後退がハイライトされ、金利差で投資される側面が強い豪ドルや新興国の通貨価値は落ちる展開予想されます。
そのため、豪ドルや南アフリカランドやトルコリラなどの通貨は急激な変動とスプレッドが大きく開くため取引には注意が必要となります。

 

 

■投資心理(投資選好後退)
原油価格の大幅な下落は投資心理を後退させますので、為替市場でも投資心理が大きく低下し、豪ドルを売却し円買いへと資金移動が進む値動きへとなります。
(原油価格→大幅下落→替市場→主要通貨→投資選好→低下→通貨→下落に影響する)

外国為替証拠金取引の外為オンライン口座開設申込
ランキングに参加します!
応援のクリックをお願いします!
にほんブログ村 為替ブログへ

コメントを残す