豪雇用統計[失業率 / 新規雇用者数]【9月】

豪雇用統計2015年10月15日Image:FreeDigitalPhotos.net

■豪失業率推移【9月】

[ 失業率 ]  6.2%   評価ネガティブ     
   (前月失業率:6.2%  事前予想:6.2%)

[ 失業率トレンド ] = 約6.2% 

■豪新規雇用者数
[ 新規雇用者数 ]
   (-)0.51万人増加   評価:ネガティブ
   (前月数値:+1.47万人   事前予想:+0.96万人)

■新規雇用者数詳細
・11,769,900人へ 5,100人減少
・フルタイム雇用者数変化  = 13,900人減少(ネガティブ)
・パートタイム雇用者数変化 =  8,900人増加(ネガティブ)

 

 

■豪雇用状況
失業率は前回数値と事前予想と変わらず6.2%となりました。
失業率は高水準で推移し、新規雇用者数は前回数値/事前予想から減少する、マイナス圏数値の結果となりました。
これは、企業サイドが雇用形態をフルタイムからパートタイムへと変化させ人件費を抑える(減少)必要があるだけ企業サイドはやや不安定な状態であることになります。
(フルタイム雇用者減少→パートタイム雇用者増加→企業が人件費を減らす傾向→企業の消極的な雇用状況へ→雇用やや不安定→家計の→消費減少へ)

※ 今回の新規雇用者数の増加は、企業サイドが雇用形態をフルタイムからパートタイムへと変化させ人件費を抑えるなければならいない状態であることになります。
(フルタイム雇用者増加→企業が人件費を増加させる傾向→企業サイド→先行き安定すると予想→今後安定した雇用体型へ)

現在豪国内では、資源産業の低迷や不動産や賃料の高騰が経済成長を低下させ雇用も圧迫していますので。
(豪貿易収支17ヶ月連続でマイナス収支)
(貿易収支→悪化続く→貿易/資源に関連する消費や雇用が→縮小→結果的に→消費減少や雇用改善進まず→経済活動縮小)

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