豪第2四半期消費者物価指数(CPI)【2016年4月期~6月期】

豪消費者物価指数2016年7月27日

豪第2四半期消費者物価指数(CPI)【2016年4月期~6月期】

豪第2四半期消費者物価指数(CPI)【4月期~6月期】
[ 前年比 ] +1.0%   評価:ネガティブ
(前回数値:+1.3% 事前予想:+1.1%)
※ 過去17年間で最も弱い水準まで低下へ

 

[ 前期比 ] +0.4%   評価:ニュートラル
(前回数値:-0.2% 事前予想:+0.4%)

 

 

 

豪基調インフレ(重要)

[ 前年比 ] 1.50%   評価:ネガティブ
(前回数値:1.55%)

※ 豪準備銀行(RBA)→インフレ率を政策金利を判断材料の1つとして決定する→金利に影響する→豪ドルの変動に影響する
※ 基調インフレ = RBAは、インフレのトレンドを測るために消費者物価指数以外に、消費する支出64項目について調整後により算出されるインフレ指数を基調インフレ率として採用しています

 

 

 

金融市場の捉え方

豪インフレ率は、豪準備銀行(RBA)がインフレ目標とする2%~3%の下限値から、1.0%下回る1.00%、基調インフレ率もRBAの目標範囲である2%~3%の下限値の2%を下回る1.50%の結果となりました。
金融市場ではすでに豪準備銀行(RBA)が8月に政策金利引き下げを、50%織り込んでおり(海外勢)、前年比で悪化し続けるインフレ率の結果は、、むしろ改善結果の発表に対して警戒感を示していたために、予想通りの結果となりましたので、値動きに大きな影響はありませんでした。

豪消費者物価指数の悪化(17年間で最も悪い水準)は市場の意外な予想(良い結果)に至らなかったため、金融市場では、今週発表が予定されている、FOMC(米連邦公開市場委員会)政策金利と日銀金融政策に争点が集まっています。

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