豪準備銀行(RBA)議事録 公表【2016年7月期】

RBA2016年7月19日

豪準備銀行(RBA)議事録 公表【2016年6月期】

豪準備銀行(RBA)からの最新のデータでは豪経済見通しが悪化し、基調インフレが弱いままであれば、政策金利を引き下げると言及しています。
政策金利引き下げのためにRBAは、インフレ率、住宅価格と雇用の経済データを慎重に見ていると述べました。
豪準備銀行(RBA)は豪経済が減速しており、住宅市場と雇用市場は弱く、それが低い豪ドルを好んでいる述べています。

※ 豪準備銀行(RBA)は政策金利引き下げに対して積極的姿勢を示したことになります。

 

  • イギリス(欧州連合)からの離脱は世界経済への不確実性を示し、少なからず影響を及ぼす。(オーストラリア経済に直接的な影響は少ない)
  • 石炭輸出は増加したが鉄鉱石の輸出量は減少している
  • 商業用不動産セクターでは比較的良好でしたが、過去1年の総合的には比較では低水準で推移

 

 

金融市場の動向

金融市場では豪準備銀行(RBA)が7月27日に、リリースされる豪第2四半期のインフレ率データは低水準に推移し、年内に政策金利を、1.75% から 1.5% に政策金利を引き下げると予想しています。
市場では、豪インフレが継続して上昇する実現には至っていないと推測し、豪準備銀行(RBA)による政策金利引き下げは必要不可欠としています。
豪ドルは豪準備銀行(RBA)議事録の政策金利引き下げに対して積極的姿勢と捉え下落しています。
金融市場では年内に政策金利引き下げを織り込み始めており、先もって豪ドル買いのポジションを解消(決済)していると予想されます。

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