豪準備銀行(RBA)議事録 公表【12月】

RBA議事録201512月15日

■豪準備銀行(RBA)議事録 公表

・資源輸出や住宅投資は第2四半期に落ち込みましたが第3四半期半期に成長した
・低インフレの見通しが必要なら、追加緩和を実施する余地を与えている
・低い原油価格と強い雇用の伸びと一致し、平均を上回っていたことを示しました
・家計の消費は増加しているが貴重投資は減少している

 

 

■豪経済
最近の国内のデータは、一般的にポジティブであったことに言及しました。
これは、低い金利が家計の消費を支援し、さらに住宅市場への投資(住宅購入)やサービス産業の分野の成長、また、豪ドルは主要な商品価格の大幅な下落により、輸出額が増加するため国内生産の需要を高まりました。
(資源価格→下落→資源を輸入する側→安価に資源を輸入できる→資源輸入増加→オーストラリアか資源輸出→増加へ)
(一般的に住宅を買う時→住宅ローンを利用する→低金利で返済をし易くなる→住宅購入者増える→住宅建設に伴う雇用や消費が増加する→経済活発化→経済成長へ)

資源輸出や低い原油価格により適度な景気拡大が続いていることが示されました。
(低金利政策→借入コスト低下→企業の資金借入・住宅購入や物の消費→後押し→経済活動と消費→活発化→経済成長へ)

(原油価格→下落→生産に必要なエネルギー・輸送コストなど→コストが減少→物価→下落→家計の出費→減少→家計の消費→安定)

※ 豪経済では、不動産市場や小売産業、観光産業など、非鉱業産業への資本移転が進み、特に不動産市場が豪経済を牽引しています
※ 住宅建設には多くの材料や雇用、家具、電化製品を必要とし、それに伴う流通や金融業にも影響を与えます

 

 

■今後の豪政策金利
豪準備銀行(RBA)は、豪経済や住宅市場の著しい悪化により低金利供給が必要になった場合は豪政策金利引き下げが必要と示していましたが、今回の豪議事録で示された「国内のデータは、一般的にポジティブ」 「資源輸出や低い原油価格により適度な景気拡大が続いている」と豪経済が改善へと進むと捉えることができるため、豪準備銀行(RBA)は当面政策金利を据え置くと予想されます。

・豪不動産市場の状況
・第3四半期半期に資源輸出に成長
・家計の消費拡大
・雇用状況の改善

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