豪政府MYEFOを公表 豪財政赤字下方修正

Canberra capital

■MYEFO(Mid-Year Economic and Fiscal Outlook:年央経済・財政見通し)
オーストラリア政府はMYEFO(年央経済・財政見通し)を公表し、2016年6月までの1年間の豪連邦財政赤字を374億豪ドルとし、5月に発表した赤字額から約23億豪ドル下方修正をしました。
※ GDPに対して、2.3%の財政赤字となります。

 

 

■2017年~2018年にかけて、GDPに対する純負債は18.5%まで増加し、その後ピークアウトし純負債は減少していくとの予想を公表しています。
主な下方修正の要因として、連邦政府の財源減少をあげています。
2015年~2016年の当初の見積もり予算よもり予想で$ 33.8億豪ドル低いと予想したために、財政赤字額が下方修正されました。
これは主に、個人から得られる所得税の減少や企業の税収の減少、商品価格の下落による資源産業に関わる企業からの大きな減収などがあげられます。
さらに、株式市場で株価から得られる配当金税の減少も下方修正をもたらしています。

 

 

■今後の豪経済成長
オーストラリアの実質GDPは、2015年~2017年の2.5%から2016年~2017年の2.75%へと成長することが予想され、低い低金利や原油価格の下落が豪経済成長を押し上げると予想されます。
(低金利政策→借入コスト低下→企業の資金借入・住宅購入や物の消費→後押し→経済活動と消費→活発化→経済成長へ)
(原油価格→下落→生産に必要なエネルギー・輸送コストなど→コストが減少→物価→安定→家計の出費→増加→家計の消費→増加)

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