豪住宅価格指数下落へ【四半期ベース】

豪不動産2016年3月22日

Image:FreeDigitalPhotos.net

住宅価格指数【四半期ベース】

[ 前期比 ] 0.2%(1.8%減速) 評価:ネガティブ
(前回数値:2.0%)
[ 前年比 ] 8.7%(2.0%減速) 評価:ネガティブ
(前回数値:10.7%)

 

 

豪住宅市場減速傾向強まる

オーストラリア不動産市場では3年間成長し続けた後、2015年第3四半期から1.6%減速が表れ、今回の結果(2015年第4四半期)は、1.8%減速しています。
特にシドニーでは住宅価格が16.0%から13.9%へと2.1%下落しており、3年間続いたオーストラリアの不動産市場の成長が終息し始めています。
シドニーを含めた8都市、(シドニー/メルボルン/ブリスベン/アデレード/キャンベラ/パース/ホバート/ダーウィン)を後継した、不動産市場の成長は[前年比]で、8.7%へと成長していますが、2015年第3四半期からは2.0%減速しています。

 

 

豪不動産市場の影響

不動産市場から生む出される産業と雇用へ影響します。住宅建設から、多くの消費(住宅資材・家財・電化製品など)と雇用(建築する作業員)が生まれ、それらが経済成長の活動を後押しする経済効果の側面があります。
(A) 住宅建設には、多くの消費(住宅資材・家財・電化製品など)と雇用(建築する作業員)が生まれ、それらが経済成長の活動につながりますが、減速傾向が続くと、この消費や雇用への経済効果が薄れるため、豪経済の促進を減速させることになります
(住宅建設により→新規住宅に必要な雇用と消費が生まれる→雇用安定・消費増加→供給と生産が増加→企業収益増加→雇用が安定のサイクルになる→住宅建設→減速消費や住宅に関わる産業の→需要減少→消費や雇用→低下→企業収益→減少→所得/雇用→低下し→経済低下の要因になる)

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