豪ドル 週間見通し 2016年4月第2週

2016年4月3日

豪ドル週間見通し

週足で見たレジスタンスライン(B)付近での値動きが続いています。
ライン(B)に到達すると、ライン(A)付近まで下落し、ライン(B)付近まで上昇すると、ライン(A)へと下落する値動きが2014年後半から継続していますので、このライン(A)・(B)を鮮明に越えるまでは、ライン(A)~(B)の間で値動きの可能性が高いと予想されます。
現在の争点は、サポートライン(C)に沿った上昇が継続し、レジスタンスライン(B)を越えるのか?
サポートライン(C)を割り込み、ライン(A)~(B)での値動きが継続するか? 大きな争点となっています。

■ポジション調整には2時間足~4時間足でトレンドを早期に、ライン(A)で下げ止まり、(B)で上昇終息の変化を確認し、週足のトレンドライン(A)~(B)に対して、時間足でトレンドの方向性を早く確認する必要性があります。
ポジション調整には2時間足~4時間足のトレンド比較し、週足のサポートラインとレジスタンスライン前後で2時間足~4時間足のトレンドが転換を把握し比較的に早い段階で値動きの方向性を確認することができポジション調整に役立ちます。(週足のレジスタンスライン/サポートライン前後で、2時間足~4時間足のトレンドの変化を確認する)
2時間足のトレンドは、豪ドルテクニカル分析[ 想定範囲:2時間~24時間 ]で、更新しています。

 

 

[今週の週間予想レンジ]

週間の予想変動幅(ボラティリティ)は約1.55〜3.30円となっていますので、先週の終値 約85.70円に対して、約1.55~3.30円の範囲内で上・下する状況です。
約 85.70円 + 約1.55〜3.30円 = 約 87.25円〜89.00円(最大上限値)
約 85.70円 −  約1.55〜3.30円 = 約 84.15円〜82.4円(最大下限値)
※ 値動きが進んだ方向(トレンド)と [週間レンジ]の上限値・下限値の予想変動率(ボラティリティ)までの値とを重ね合わせて、ポジションを調整していきます。

 

 

今週の主なスケジュール

4月4日(月)
(豪) 2月豪小売売上高
(豪) 2月豪住宅建設許可
(欧) 2月ユーロ圏失業率
(欧) 2月ユーロ圏生産者物価指数(PPI)
(米) 3月米労働市場情勢指数(LMCI)
(米) 2月製造業新規受注

4月5日(火)
(豪) 2月豪貿易収支
(豪) 豪準備銀行(RBA)政策金利発表
(欧) 2月ユーロ圏小売売上高
(米) 2月米貿易収支
(米) 3月ISM非製造業景況指数

4月6日(水)
(中) 3月中国Caixinサービス部門PMI
(独) 2月ドイツ鉱工業生産
(米) FOMC議事録

4月7日(木)
(南) 2月南アフリカ製造業生産
(南) 南アフリカSACCI(商工会議所)景況感指数
(欧) ECB(欧州中央銀行)理事会議事要旨
(米) 新規週間失業保険件数
(米) 3月シカゴ購買部協会景気指数

4月8日(金)
(日) 日本国際収支(貿易収支/経常収支)
(独) 2月ドイツ経常収支
(独) 2月ドイツ貿易収支

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