豪ドル 週間見通し 2016年3月第2週

2016年3月6日

豪ドル週間見通し

■先週はの豪ドルは、84円後半まで上昇する展開となりましたが、引き続き週足で見たライン(A)〜(B)の間のトレンドでの値動きが継続しいます。
引き続き、ライン(B)以下の値まで上昇(戻し)後の下落には注意が必要となります。

■今週もライン(A)~(B)の間で値動きが続くと予想されますので、ポジション調整には2時間足や日足でトレンドを、ライン(A)で下げ止まり、(B)で上昇終息の変化を確認し、週足のトレンドライン(A)~(B)に対して、時間足でトレンドの方向性を早く確認する必要性があります。
ポジション調整には2時間足と週足トレンド比較し、週足のサポートラインとレジスタンスラインで2時間足のトレンドが転換すると比較的に早い段階で値動きの方向性を確認することができポジション調整に役立ちます。
2時間足のトレンドは、豪ドルテクニカル分析[ 想定範囲:2時間~24時間 ]で、更新しています。

■下落トレンドライン(A)〜(B)で斜め下45度の傾斜角度が継続し下落トレンドが続き、この傾斜角度は値動きが、ライン(B)前後まで上昇(戻し)せずに再度下落する可能性を示しています。
更に、値動きがライン(B)より上、(A)よりも下へと乖離した場合でも、再度ライン(A)〜(B)への回帰が予想され、値動きがライン(B)を鮮明に越えるまでは、日足/週足では下落トレンドが続くと予想されます。

■現在、下落トレンドライン(A)~(B)に沿った値動きをしていますので、ライン(B)を越えの確認が非常に重要となります。ライン(B)越えを確認できない状況では、週足で下落が継続する状況が継続します

 

 

[今週の週間予想レンジ]

週間の予想変動幅(ボラティリティ)は約1.55〜3.50円となっていますので、先週の終値 約84.60円に対して、約1.55~3.50円の範囲内で上・下する状況です。
約 84.60円 + 約1.55〜3.50円 = 約 86.15円〜88.10円(最大上限値)
約 84.60円 −  約1.55〜3.50円 = 約 83.05円〜81.10円(最大下限値)
※ 値動きが進んだ方向(トレンド)と [週間レンジ]の上限値・下限値の予想変動率(ボラティリティ)までの値とを重ね合わせて、ポジションを調整していきます。

 

 

今週の主なスケジュール

3月7日(月)
(豪) AiG建設業指数
(豪) ANZ求人広告件数
(独) 1月製造業受注
(南) 外貨準備高
(米) 米労働市場情勢指数

3月8日(火)
(日) 日本第4四半期GDP(10月~12月)改定値
(豪) ロウRBA(豪準備銀行)副総裁 講演
(豪) NAB企業景況感指数
(中) 中国貿易収支(米ドル/人民元)
(南) 経常収支
(独) 1月鉱工業生産

3月9日(水)
(豪) ウエストパック消費者信頼感指数
(豪) 住宅ローン約定件数
(英) 1月鉱工業生産

3月10日(木)
(NZ) RBNZ(ニュージーランド準備銀行)政策金利発表
(豪) 豪消費者インフレ期待
(中) 2月消費者物価指数
(中) 2月生産者物価指数
(欧) ECB(欧州中央銀行)金融政策発表
(欧) ドラギECB(欧州中央銀行)総裁 定例会見
(独) 貿易収支
(独) 経常収支

3月11日(金)
(米) 2月輸出物価指数
(米) 2月輸入物価指数

3月12日(土)
(中) 鉱工業生産
(中) 小売売上高
(中) 固定資産投資

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