豪ドル 週間見通し 2016年2月第5週~3月第1週

2016年2月28日

豪ドル週間見通し

■先週はの豪ドルは、82円半ばまで上昇する場面がありましたが、引き続き週足で見たライン(A)〜(B)の間で下落トレンドが継続しいます。
引き続き、ライン(B)以下の値まで上昇(戻し)後の下落には注意が必要となります。
先々週にサポートライン(A)に到達後、レジスタンスライン(B)へと非常にゆるやかですが上昇(戻し)する展開となっています。

■今週もライン(A)~(B)の間で値動きが続くと予想されますので、ポジション調整には2時間足や日足でトレンドを、ライン(A)で下げ止まり、(B)で上昇ストップなどをの変化を確認し、週足のトレンドライン(A)~(B)に対して、時間足でトレンドの方向性を早く確認する必要性があります。
現在、短期分析[ 想定範囲:2時間~24時間 ]では、中立トレンドが続いていますので、中立的トレンドから上昇/下落へ両方の値動きを考慮する必要がある状況です。

■下落トレンドライン(A)〜(B)で斜め下45度の傾斜角度が継続し下落トレンドが続き、この傾斜角度は値動きが、ライン(B)前後まで上昇(戻し)せずに再度下落する可能性を示しています。
更に、値動きがライン(B)より上、(A)よりも下へと乖離した場合でも、再度ライン(A)〜(B)への回帰が予想され、値動きがライン(B)を鮮明に越えるまでは、日足/週足では下落トレンドが続くと予想されます。

■現在、下落トレンドライン(A)~(B)に沿った値動きをしていますので、ライン(B)を越えの確認が非常に重要となります。ライン(B)越えを確認できない状況では、週足で下落が継続する状況が継続します

 

 

[今週の週間予想レンジ]

週間の予想変動幅(ボラティリティ)は約1.25〜2.75円となっていますので、先週の終値 約81.25円に対して、約1.25〜2.75円の範囲内で上・下する状況です。
約 81.25円 + 約1.25〜2.75円 = 約 82.50円〜84.00円(最大上限値)
約 81.25円 −  約1.25〜2.75円 = 約 80.00円〜78.50円(最大下限値)
※ 値動きが進んだ方向(トレンド)と [週間レンジ]の上限値・下限値の予想変動率(ボラティリティ)までの値とを重ね合わせて、ポジションを調整していきます。

 

 

今週の主なスケジュール

2月29日(月)
(日) 1月鉱工業生産
(独) 1月小売売上高指数
(欧) 2月消費者物価指数(CPI)
(南) 1月貿易収支

3月1日(火)
(豪) 豪準備銀行(RBA)政策金利・声明文
(豪) 豪第4四半期経常収支
(豪) 1月住宅建設許可件数
(中) 中国製造業 PMI
(中) Caixin製造業 PMI
(独) 2月失業者数
(独) 2月失業率
(欧) 1月失業率
(英) 2月製造業 PMI
(米) ISM製造業景況指数

3月2日(水)
(豪) 豪第4四半期GDP(10月~12月)
(米) 2月ADP全国雇用者数

3月3日(木)
(豪) 1月貿易収支
(中) Caixinサービス部門 PMI
(欧) 1月小売売上高
(米) 週間新規失業保険申請件数

3月4日(金)
(豪) 1月小売売上高
(米) 2月非農業部門雇用者数
(米) 2月失業率
(米) 1月貿易収支

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