豪ドル 週間見通し 2016年2月第3週

2016年2月14日

豪ドル週間見通し

■先週はの豪ドルは、サポートライン(A)の77円半ばまで下落し、週足で見たライン(A)〜(B)の間で下落トレンドが継続しいます。
引き続き、ライン(B)以下の値まで上昇(戻し)後の下落には注意が必要となります。

■下落トレンドライン(A)〜(B)で斜め下45度の傾斜角度が続いていることから下落トレンドを表していますので、値動きがライン(B)より上、(A)よりも下へと乖離した場合でも、再度ライン(A)〜(B)への回帰が予想され、値動きがライン(B)を鮮明に越えるまでは、日足/週足では下落トレンドが続くと予想されます。
※ 下落トレンドライン(B)を越えの確認が非常に重要となります。ライン(B)越えを確認できない状況では、週足で下落が継続する状況が継続します

 

 

今週の変動要素

・日経平均株価とNYダウ株式の動向が、豪ドルの値動きのペースを加速させる状況に位置しています。
・オーストラリア雇用統計(新規雇用者数/失業率)
・中国経済指標(中国貿易収支/中国消費者物価指数)

 

 

[今週の週間予想レンジ]

週間の予想変動幅(ボラティリティ)は約3.00〜4.80円となっていますので、先週の終値 約80.45円に対して、約3.00〜4.80円の範囲内で上・下する状況です。
約 80.45円 + 約3.00〜4.80円 = 約 83.45円〜85.25円(最大上限値)
約 80.45円 − 約3.00〜4.80円 = 約 77.45円〜75.65円(最大下限値)
※ 値動きが進んだ方向(トレンド)と [週間レンジ]の上限値・下限値の予想変動率(ボラティリティ)までの値とを重ね合わせて、ポジションを調整していきます。

 

 

今週の主なスケジュール

2月15日(月)
※ NY市場お休み
(中) 中国貿易収支
(日) 日本第4四半期GDP
(欧) 貿易収支
(欧) ドラギECB(欧州中央銀行)総裁、発言

2月16日(火)
(NZ) 小売売上高
(豪) 豪準備銀行(RBA)議事録
(英) 1月消費者物価指数
(欧) 2月ZEW景況感調査
(独) 2月ZEW景況感調査
(米) ニューヨーク連銀製造業景気指数

2月17日(水)
(豪) ウエストパック先行指数
(南) 消費者物価指数
(英) 失業者数 / 失業率
(米) 生産者物価指数
(米) 住宅着工件数
(米) 建設許可件数
(米) 鉱工業生産

2月18日(木)
(豪) 豪雇用統計 新規雇用者数 / 失業率
(中) 1月消費者物価指数(CPI)
(中) 1月生産者物価指数(PPI)
(米) 週間新規失業保険申請件数
(米) 2月フィラデルフィア連銀製造業景気指数

2月19日(金)
(独) 1月生産者物価指数(PPI)
(英) 1月小売売上高
(米) 1月消費者物価指数(CPI)

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