豪ドル 週間見通し 【2016年6月第3週】

2016年6月12日1

豪ドル週間見通し 2016年6月第3週

豪ドルは引き続き、ライン(B)付近まで上昇すると、ライン(A)へと下落する値動きが数ヶ月以上続いていますので、上昇余地は限られ、週足の豪ドルは下落トレンドが健在中です。

現在、2月22日の安値のサポートライン(C)で下げ止まるのか?
ライン(C)を割り込んで下落が継続するのかが? 争点となっています。
ライン(C)を割り込むと、サポートライン(A)への継続的下落が警戒水準となります。

 

 

豪ドルの値動き

6月23日に迫ったEU(ヨーロッパ連合)から離脱すべきか賛否を問う国民投票が金融市場に影響しています。
イギリスのEU離脱の世論調査では離脱支持の比率が過去最高まで増加しており、ユーロ圏の経済減速への警戒感が強まっています。
このため、投資選好(リスクオン)と投資選好後退(リスクオフ)が発生するため国債利回りと株価で把握していく必要があります。

参考 : イギリス EU(ヨーロッパ連合)離脱世論調査

 

 

取引戦略

週足トレンドライン(A)~(B)の間で2時間足と週足を重ね合わし、ポジション用にトレンド転換を比較的に早い段階で把握し、買い(ロング)/売り(ショート)のポジションを取り、週足トレンドライン(A)~(B)前後でポジションの解消や新規ポジションを取ることが有効な状況となっています。

値動きの方向性を確認することができポジション調整に役立ちます。

■ポジション調整には2時間足~4時間足でトレンドを早期に、トレンドの方向性を早く確認する必要性があります。
ポジション調整には2時間足~4時間足のトレンド比較し、週足のサポートラインとレジスタンスライン前後で2時間足~4時間足のトレンドが転換を把握し比較的に早い段階で値動きの方向性を確認することができポジション調整に役立ちます。(週足のレジスタンスライン/サポートライン前後で、2時間足~4時間足のトレンドの変化を確認する)
2時間足のトレンドは、豪ドルテクニカル分析[ 想定範囲:2時間~24時間 ]で、更新しています。

 

 

[今週の週間予想レンジ]

週間の予想変動幅(ボラティリティ)は約1.40〜3.40円
先週の終値 約78.90円に対して、約1.40~3.40円の範囲内で上・下する状況です。

約 78.90円 + 約1.40〜3.40円 = 約 80.30円〜82.30円(最大上限値)
約 78.90円 −  約1.40〜3.40円 = 約 77.50円〜75.50円(最大下限値)
※ 値動きが進んだ方向(トレンド)と [週間レンジ]の上限値・下限値の予想変動率(ボラティリティ)までの値とを重ね合わせて、ポジションを調整していきます。

 

 

今週の主なスケジュール

6月13日(月)
(中) 中国5月鉱工業生産
(中) 中国5月小売売上高

6月14日(火)
(豪) NAB企業景況感指数
(南) 南アフリカ第1四半期経常収支
(欧) ユーロ圏4月鉱工業生産
(米) 米5月小売売上高

6月15日(水)
(NZ) ニュージーランド第1四半期経常収支
(南) 南アフリカ4月小売売上高
(米) 米5月生産者物価指数
(米) 米5月鉱工業生産
(米) FOMC(米連邦公開市場委員会)政策金利発表
(米) イエレン米連邦準備理事会(FRB)議長 定例記者会見

6月16日(木)
(NZ) ニュージーランド第1四半期GDP
(日) 日銀金融政策決定会合
(豪) オーストラリア新規雇用者数
(欧) オーストラリア失業率
(米) 米5月消費者物価指数
(米) 米6月フィラデルフィア連銀製造業指数
(米) 米第1四半期経常収支
(米) 新規週間失業保険件数

6月17日(金)
(欧) ユーロ圏4月経常収支
(米) 米5月建設許可件数
(米) 米5月建設許可件数
(欧) ECB(欧州中央銀行)ドラギ総裁 講演

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