豪ドル 週間見通し 【2016年6月第2週】

2016年6月5日

豪ドル週間見通し 2016年6月第2週

豪ドルはライン(B)付近まで上昇すると、ライン(A)へと下落する値動きが数ヶ月以上続いていますので、上昇余地は限られ、週足の豪ドルは下落トレンドが健在中です。
現在、2月22日の安値のサポートライン(C)で下げ止まるのか?
ライン(C)を割り込んで下落が継続するのかが? 争点となっています。

 

 

豪ドルの値動き

豪ドルは中長期的に一定幅上昇した後一定幅下落するゆるやかな下落が続いており、下落への警戒感があります。
特に円と米ドルに対しては中長期的な下落が進行しており、金融市場での投資選好(リスクオン)と投資選好後退(リスクオフ)が影響しています。
投資選好(リスクオン)と投資選好後退(リスクオフ)は国債利回りと株価から把握することができるため、豪/米/日の国債利回りと主要株価を見ていく必要があります。

 

 

取引戦略

週足トレンドライン(A)~(B)の間で2時間足と週足を重ね合わし、ポジション用にトレンド転換を比較的に早い段階で把握し、買い(ロング)/売り(ショート)のポジションを取り、週足トレンドライン(A)~(B)前後でポジションの解消や新規ポジションを取ることが有効な状況となっています。

値動きの方向性を確認することができポジション調整に役立ちます。

■ポジション調整には2時間足~4時間足でトレンドを早期に、トレンドの方向性を早く確認する必要性があります。
ポジション調整には2時間足~4時間足のトレンド比較し、週足のサポートラインとレジスタンスライン前後で2時間足~4時間足のトレンドが転換を把握し比較的に早い段階で値動きの方向性を確認することができポジション調整に役立ちます。(週足のレジスタンスライン/サポートライン前後で、2時間足~4時間足のトレンドの変化を確認する)
2時間足のトレンドは、豪ドルテクニカル分析[ 想定範囲:2時間~24時間 ]で、更新しています。

 

 

[今週の週間予想レンジ]

週間の予想変動幅(ボラティリティ)は約1.15〜2.30円となっていますので、先週の終値 約78.65円に対して、約1.15~2.30円の範囲内で上・下する状況です。
約 78.65円 + 約1.15〜2.30円 = 約 79.80円〜80.95円(最大上限値)
約 78.65円 −  約1.15〜2.30円 = 約 77.50円〜76.35円(最大下限値)
※ 値動きが進んだ方向(トレンド)と [週間レンジ]の上限値・下限値の予想変動率(ボラティリティ)までの値とを重ね合わせて、ポジションを調整していきます。

 

 

今週の主なスケジュール

6月6日(月)
(独) ドイツ4月製造業受注
(米) 米5月米労働市場情勢指数
(米) イエレンFRB(米連邦準備理事会) 発言

6月7日(火)
(豪) 豪準備銀行(RBA)政策金利・声明文
(独) ドイツ4月鉱工業生産

6月8日(水)
(日) 日本4月国際収支 (貿易収支/経常収支)
(日) 日本第1四半期(1月期~3月期)GDP改定値
(豪) オーストラリア4月住宅ローン件数
(中) 中国5月貿易収支
(南) 南アフリカ第1四半期GDP

6月9日(木)
(豪) ニュージーランド中央銀行(RBNZ)政策金利 発表
(中) 中国5月消費者物価指数
(中) 中国5月生産者物価指数
(欧) ドラギECB(欧州中央銀行)総裁 発言
(独) ドイツ4月経常収支 / 4月貿易収支
(米) 新規週間失業保険件数

6月10日(金)
(米) 米6月ミシガン大学消費者態度指数

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