豪ドル週間見通し 【2016年8月第2週】

2016年8月7日

豪ドル 週間見通し 【2016年8月第2週】

豪ドルは下落トレンドライン(A)~(B)中に、2週間連続で陰線下落となりましたが、3週間目も下落が続いていましたが、米雇用統計の結果を受けて、投資リスク選好が強まり、下ヒゲが出現するまで戻する展開となりました。
NYダウ、S&P500指数、日経平均先物、ユーロストック50指数 など世界の主要株式が上昇したため、投資リスク選好により主要通貨は買われてましたので、来週も主要株価の変動要因が為替市場の変動に影響を与えると予想されます。

  1. 主要株価の変動要素と変動幅を考慮へ
  2. 先週に続き下ヒゲが出現するかを確認
  3. 先週の下ヒゲの値まで下落し、2番底の確認の可能性があり

 

 

 

為替変動要素

  1. 中国7月貿易収支・・・→オーストラリア最大の貿易相手国のため豪ドルと豪経済に影響します。
  2. 主要株価の値動き・・・→投資選好とリスク回避に直接的な影響を及ぼし、各通貨の変動拡大要素になります。
  3. 中国7月消費者物価指数・・・→中国の金融刺激策の拡大と縮小に作用し、中国経済と世界経済に大きな変動要素となります。

 

 

 

[今週の週間予想レンジ]

週間の予想変動幅(ボラティリティ)は約1.40〜2.50円
先週の終値 約77.50円に対して、約1.40〜2.50円の範囲内で上・下する状況です。

  • 約 77.50円 + 約1.40〜2.50円 = 約 78.90円〜80.00円(最大上限値)
  • 約 77.50円 - 約1.40〜2.50円 = 約 76.10円〜75.00円(最大下限値)
    ※ 値動きが進んだ方向(トレンド)と [週間レンジ]の上限値・下限値の予想変動率(ボラティリティ)までの値とを重ね合わせて、ポジションを調整していきます。

 

 

今週の主なスケジュール

8月8日(月)
(中) 7月貿易収支(米ドル/人民元)
(日) 6月国際収支(貿易収支/経常収支)
(独) 6月鉱工業生産
(米) 7月米労働市場情勢指数(LMCI)

8月9日(火)
(豪) 7月NAB企業景況感指数
(中) 中国7月消費者物価指数(CPI)
(中) 中国7月生産者物価指数(PPI)
(独) 6月貿易収支/6月経常収支
(米) 6月個人所得

8月10日(水)
(豪) 6月住宅ローン件数
(豪) ウエストパック消費者信頼感指数
(米) 米7月月次財政収支

8月11日(木)
(NZ) RBNZ(ニュージーランド準備銀行)政策金利
(豪) 豪消費者インフレ期待
(米) 新規週間失業保険件数

8月12日(金)
(NZ) 第2四半期小売売上高
(中) 中国7月小売売上高
(中) 中国7月鉱工業生産
(独) ドイツ第2四半期GDP
(独) 7月消費者物価指数
(欧) 6月鉱工業生産
(米) 7月小売売上高
(米) 7月生産者物価指数
(米) ミシガン大学消費者信頼感指数

(豪) = オーストラリア (NZ) = ニュージーらインド (南) = 南アフリカ (米) = アメリカ (欧) = ユーロ圏 (日) = 日本 (独) = ドイツ

常に収益チャンスを狙っていける【トラップリピートイフダン】 の 判断基準に、当サイトのトレンドとサポートライン/レジスタンスラインを利用しよう
マネースクウェア・ジャパン
ランキングに参加しています!
にほんブログ村 為替ブログへ

コメントを残す