豪ドル週間見通し 【2016年8月第1週】

2016年7月31日

豪ドル 週間見通し 【2016年8月第1週】

上ひげ出現や下落トレンドライン(B)に到達後に下落が発生するとライン(A)へ向けた下落が続く傾向が多く見られますので、ライン(A)へ向けたポジション調整が必要な状況下に位置しています。
中長期サポートライン(D)~ライン(B)の間で値動きを考慮する状況に位置しています。

  1. ライン(A)へ向けた下落を警戒する状況下
  2. ライン(A)に付近に到達するまで下落を考慮へ
  3. 下ヒゲの出現があるまで下落水準は高い

 

 

為替変動要素

  1. 8月2日豪準備銀行(RBA)政策金利・声明文・・・→豪第2四半期消費者物価指数(CPI)の低下から今後の政策金利への言及に注意。
  2. 8月5日米雇用統計(新規雇用者数/失業率)・・・→米ドル/豪ドル(AUD/USD)の変動と投資選好に影響を与えます。
  3. 主要株価の値動き・・・→円高のよる日経平均株価の下落を警戒、投資選好とリスク回避に直接的な影響を及ぼし、各通貨の変動拡大要素になります。

 

 

 

[今週の週間予想レンジ]

週間の予想変動幅(ボラティリティ)は約2.45〜4.60円
先週の終値 約77.60円に対して、約2.45〜4.60円の範囲内で上・下する状況です。

約 77.60円 + 約2.45〜3.45円 = 約 80.05円〜82.2.0円(最大上限値)
約 77.60円 - 約2.45〜3.45円 = 約 75.15円〜73.30円(最大下限値)
※ 値動きが進んだ方向(トレンド)と [週間レンジ]の上限値・下限値の予想変動率(ボラティリティ)までの値とを重ね合わせて、ポジションを調整していきます。

 

 

 

取引戦略

週足トレンドライン(A)~(B)の間で2時間足と週足を重ね合わし、ポジション用にトレンド転換を比較的に早い段階で把握し、買い(ロング)/売り(ショート)のポジションを取り、週足トレンドライン(A)~(B)前後でポジションの解消や新規ポジションを取ることが有効な状況となっています。
値動きの方向性を確認することができポジション調整に役立ちます。

▇ポジション調整には2時間足~4時間足でトレンドを早期に、トレンドの方向性を早く確認する必要性があります。
ポジション調整には2時間足~4時間足のトレンド比較し、週足のサポートラインとレジスタンスライン前後で2時間足~4時間足のトレンドが転換を把握し比較的に早い段階で値動きの方向性を確認することができポジション調整に役立ちます。(週足のレジスタンスライン/サポートライン前後で、2時間足~4時間足のトレンドの変化を確認する)
2時間足のトレンドは、豪ドルテクニカル分析[ 想定範囲:2時間~24時間 ]で、更新しています。

 

 

 

今週の主なスケジュール

8月1日(月)
(豪) AiG製造業指数
(中) 7月製造業PMI
(中) 7月非製造業PMI
(中) 7月Caixin製造業PMI
(米) 7月ISM製造業景況指数

8月2日(火)
(豪) 豪準備銀行(RBA)政策金利・声明文 発表
(豪) 6月貿易収支
(豪) 6月住宅建設許可件数
(米) 6月個人消費支出
(米) 6月個人所得

8月3日(水)
(中) 7月Caixinサービス部門PMI
(欧) 6月小売売上高
(米) 7月ADP雇用統計
(米) 7月ISM非製造業景況指数

8月4日(木)
(豪) 6月小売売上高
(米) 6月製造業受注指数
(米) 新規週間失業保険件数

8月5日(金)
(豪) AiG建設業指数
(豪) 豪準備銀行(RBA)四半期金融政策報告
(独) 6月製造業新規受注
(米) 7月非農業部門雇用者数
(米) 7月失業率
(米) 6月貿易収支

 

(豪) = オーストラリア (NZ) = ニュージーらインド (南) = 南アフリカ (米) = アメリカ (欧) = ユーロ圏 (日) = 日本 (独) = ドイツ

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