豪ドル週間見通し 【2016年7月第4週】

2016年7月17日

豪ドル 週間見通し 【2016年7月第4週】

豪ドルは下落トレンドが健在中。
現在、レジスタンスライン(B)が強く作用しているため、週足トレンドはこのライン(A)・(B)を鮮明に越えるまでは、ライン(A)~(B)の間で値動きの可能性が高いと予想されます 。

  1. ライン(B)前後への上昇(戻し)後の再下落
  2. サポートラインライン(A)に沿った継続的下落
  3. 中長期サポートライン(D)~ライン(B)の間で値動きを考慮する状況に位置しています。

 

豪ドルの値動き

NYダウや日経平均先物、ユーロストック50指数(欧州株価指数)上昇を受けて金融市場では投資選好が強まり、円売り主要通貨買いが進んでいます。
最近の為替市場は、主要株価の強く影響を受ける側面があり、株式市場の下落が日本国債とドイツ国債への資金の逃避を材料となっています。
このから、株式市場の値動きが為替市場への投資選好として表れていますので、株式市場の動向を見ていく必要があります。

 

 

取引戦略

週足トレンドライン(A)~(B)の間で2時間足と週足を重ね合わし、ポジション用にトレンド転換を比較的に早い段階で把握し、買い(ロング)/売り(ショート)のポジションを取り、週足トレンドライン(A)~(B)前後でポジションの解消や新規ポジションを取ることが有効な状況となっています。

値動きの方向性を確認することができポジション調整に役立ちます。

■ポジション調整には2時間足~4時間足でトレンドを早期に、トレンドの方向性を早く確認する必要性があります。
ポジション調整には2時間足~4時間足のトレンド比較し、週足のサポートラインとレジスタンスライン前後で2時間足~4時間足のトレンドが転換を把握し比較的に早い段階で値動きの方向性を確認することができポジション調整に役立ちます。(週足のレジスタンスライン/サポートライン前後で、2時間足~4時間足のトレンドの変化を確認する)
2時間足のトレンドは、豪ドルテクニカル分析[ 想定範囲:2時間~24時間 ]で、更新しています。

 

 

[今週の週間予想レンジ]

週間の予想変動幅(ボラティリティ)は約1.55〜4.65円
先週の終値 約79.40円に対して、約1.55〜4.65円の範囲内で上・下する状況です。

約 79.40円 + 約1.55〜4.65円 = 約 80.95円〜84.05円(最大上限値)
約 79.40円 -  約1.55〜4.65円 = 約 77.85円〜74.85円(最大下限値)
※ 値動きが進んだ方向(トレンド)と [週間レンジ]の上限値・下限値の予想変動率(ボラティリティ)までの値とを重ね合わせて、ポジションを調整していきます。

 

 

今週の主なスケジュール

7月18日(月)
(NZ) ニュージーランド第2四半期消費者物価指数
(米) 5月対米証券投資

7月19日(火)
(豪) 豪準備銀行(RBA)議事録 公表
(独) 7月ZEW景況感調査
(欧) 7月ZEW景況感調査
(米) 6月建設許可件数
(米) 6月住宅着工件数

7月20日(水)
(豪) ウエストパック先行指数
(独) 6月生産者物価指数(PPI)
(南) 6月消費者物価指数(CPI)
(欧) 7月消費者信頼感

7月21日(木)
(豪) NAB企業信頼感指数
(南) 南アフリカ準備銀行(SARB)政策金利 発表
(欧) ECB(欧州中央銀行)政策金利 発表
(欧) ドラギECB(欧州中央銀行)総裁、定例会見
(米) 6月中古住宅販売件数
(米) 新規週間失業保険件数

7月22日(金)
(独) 7月製造業PMI
(独) 7月サービス部門PMI
(欧) 7月製造業PMI
(欧) 7月サービス部門PMI

 

(豪) = オーストラリア (NZ) = ニュージーらインド (南) = 南アフリカ (米) = アメリカ (欧) = ユーロ圏 (日) = 日本 (独) = ドイツ

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