豪ドル週間予想 2016年第3週

2016年1月10日

■先週の豪ドルはサポートライン(A)とレジスタンスライン(B)で三角保ち合いを形成していましたが、サポートライン(A)を鮮明に割り込んだため、三角も保ち合いを下放れし下落が加速し、予想サポートラインを割り込む展開となりました。
参考 : 豪ドル見通し(チャートで値動き確認)

豪ドルは、2014年11月から、サポートライン(A)とレジスタンスライン(B)の間で値動きが続いています。当面ライン(A)~(B)の間で値動きが続くと予想され、ポジション調整には2時間足や日足でトレンド変化を確認する必要があります。

 

 

[今週の週間予想レンジ]
週間の予想変動幅(ボラティリティ)は約3.50円となっていますので、先週の終値 約81.70円に対して、3.50円の範囲内で上・下する状況です。
約 81.70円 + 3.50円 = 約 85.2円(最大上限値)
約 81.70円 - 3.50円 = 約 78.2円(最大下限値)
※ 値動きが進んだ方向(トレンド)と [週間レンジ]の上限値・下限値の予想変動率(ボラティリティ)までの値とを重ね合わせて、ポジションを調整していきます。

 

 

■今週の主なスケジュール
1月11日(月)
※ 東京市場休場
(豪) ANZ求人広告件数

1月12日(火)
(独) 国際収支[ 経常収支/貿易収支 ]
(独) 失業率
(欧) 消費者物価指数(HICP)

1月13日(水)
(中) 中国貿易収支
(欧) 鉱工業生産
(米) 米地区連銀経済報告(ベージュブック)

1月14日(木)
(豪) 新規雇用者数
(豪) 失業率
(欧) ECB(欧州中央銀行)理事会議事 要旨
(米) 週間新規失業保険申請件数

1月15日(金)
(豪) 住宅ローン件数
(米) 小売売上高
(米) 生産者物価指数
(米) ニューヨーク連銀製造業景気指数
(米) 鉱工業生産
(米) ミシガン大消費者信頼感指数

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