豪ドル週間予想 2015年8月30日

2015年8月30日

■豪ドル週間予想
豪ドルは2015年2月から始まった強いサポートライン(D)を割込み、NY市場でNYダウの下落にあわせて82円半ばまで下落する展開となりました。 大幅な下落後4日間、ライン(A)~(B)の一定の範囲(値幅)で値動きが続いています。 陰の陽はらみ線が出現しており、このはらみ線のあとは再上昇することが多くみられますが、早い段階ではらみ線の始まり値ライン(B)を越えることができなければ、再度下落圧力が強まりライン(A)を下へ割込下落の可能性があります。 この点から、値動きが早い段階で、ライン(A)~(B)を越えるのかを見ていく状況にあります。 現在の豪ドルはレジスタンスライン(C)があり、最上昇(戻し)後、このラインに沿った下落が予想されます。

 

 

■[今週の週間予想レンジ] 週間の予想変動幅(ボラティリティ)は約2.46円となっていますので、先週の終値 約92.15円に対して、2.46円の範囲内で上・下する状況です。
約87.10円 + 2.46円 = 約 89.56円 (最大上限値)
約87.10円 - 2.46円 = 約 84.64円 (最大下限値)
※ 値動きが進んだ方向(トレンド)と [週間レンジ]の上限値・下限値の予想変動率(ボラティリティ)までの値とを重ね合わせて、ポジションを調整していきます。

 

 

■重要経済指標の発表が予定されています。
今週は、豪準備銀行(RBA)政策金利 / 金融政策や米雇用統計、ADP全国雇用者数の発表が予定されていますので、各ラインで時間足のトレンドを重ね合わせながら、日足のトレンドを把握する必要があります。

 

 

■今週の主なスケジュール
8月31日(月)
(NZ) 住宅建設許可
(独) 小売売上高指数
(欧) 消費者物価指数(速報値)
(南) 貿易収支
(米) シカゴ購買部協会景気指数

9月 1日(火)
(中) 製造業PMI
(中) 非製造業PMI
(豪) 豪準備銀行(RBA)政策金利 / 金融政策発表
(豪) 経常収支
(豪) 住宅建設許可件数
(豪) AiG製造業指数

9月 2日(水)
(豪) 第2四半期GDP
(英) 建設業PMI
(欧) 生産者物価指数
(米) ADP全国雇用者数
(米) 米地区連銀経済報告(ベージュブック)

9月 3日(木)
(豪) 貿易収支
(豪) 小売売上高
(英) サービス業PMI
(欧) 小売売上高
(欧) ECB(欧州中央銀行)金融政策発表
(米) 貿易収支
(米) ISM非製造業景況指数

9月 4日(金)
(独) 製造業新規受注
(米) 非農業部門雇用者数
(米) 失業率

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