豪ドル週間予想 2015年11月29日

2015年11月29日

■豪ドルは、サポートライン(A)に支えられながら、レジスタンスライン(C)まで上昇する場面がありました。
値動きがサポートライン(A)に沿って上昇し続けるか? レジスタンスライン(C)で上昇が弱まり、サポートライン(A)を割り込むの? を確認していく状況にあります
値動きがサポートライン(A)に支えられながら、レジスタンスライン(C)を鮮明に越えると、上昇スピードは遅いですが、レジスタンスライン(B)を目指す可能性があります。
一方で、鮮明にサポートライン(A)を割り込んだ時点でトレンドが下落へと転換することに注意が必要となります。

 

 

■今週の変動要素
・豪準備銀行(RBA)政策金利・声明文
・中国経済指標中国PMI / Caixin製造業PMI(中国の景況感が豪貿易収支や豪経済の先行きに影響を与えます)
・米雇用統計(米ドルを通じてAUD/USDの値動きに影響を与えます)
 ・ECB(欧州中央銀行)金融政策発表(金融市場の投機的マネーの量を左右させます)

 

 

[今週の週間予想レンジ]
週間の予想変動幅(ボラティリティ)は約0.9円~1.40円となっていますので、先週の終値 約88.35円に対して、0.9円~1.40円の範囲内で上・下する状況です。
約 88.35円 + 0.9円~1.40円 = 約 89.25円~89.75円(最大上限値)
約 88.35円 - 0.9円~1.40円 = 約 87.45円~86.95円(最大下限値)
※ 値動きが進んだ方向(トレンド)と [週間レンジ]の上限値・下限値の予想変動率(ボラティリティ)までの値とを重ね合わせて、ポジションを調整していきます。

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■今週の主なスケジュール
11月30日(月)
(日) 日銀総裁 発言
(独) 小売売上高指数
(独) 消費者物価指数(CPI)
(南) 貿易収支
(米) シカゴ購買部協会景気指数

12月1日(火)
(豪) 7月~9月経常収支(第3四半期)
(豪) 住宅建設許可件数
(豪) 豪準備銀行(RBA)政策金利・声明文
(豪) 豪PMI(AiG)
(中) 中国PMI(国家統計局)
(中) Caixin製造業PMI(マークイット)
(独) 失業率/失業者数
(欧) 失業率
(米) ISM製造業景況指数

12月2日(水)
(豪) 7月~9月GDP(第3四半期)
(欧) 消費者物価指数(HICP)
(欧) 生産者物価指数(PPI)
(米) ADP全国雇用者数
(米) イエレンFRB(米連邦準備理事会)議長 発言
(米) 米地区連銀経済報告(ベージュブック)

12月3日(木)
(豪) 貿易収支
(欧) 小売売上高
(欧) ECB(欧州中央銀行)金融政策発表
(欧) ドラギECB(欧州中央銀行)総裁、定例記者会見
(米) ISM非製造業景況指数
(米) イエレンFRB(米連邦準備理事会)議長 発言

12月4日(金)
(豪) 小売売上高
(米) 非農業部門雇用者数
(米) 失業率
(米) 貿易収支

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