豪ドル週間予想 2015年11月1日

2015年11月1日

■豪ドルは、引き続き8月11日の高値を起点とした、レジスタンスライン(B)に沿った下落が続いています。
レジスタンスライン(B)に沿った下落が続くとサポートライン(A)に到達する可能性が高まります。
レジスタンスライン(B)とサポートライン(A)で三角保ち合いを形成しており、現在このラインとラインの間で値動きが続いていますが、このラインを越えて方向へと値動きが進む形状をしています。
三角保ち合いは、売りと買いが均衡しているので、この均衡が崩れた後は、買いと売りのどちらかの勢力へとポジションへと偏りが進むため(買い派から売り派へ・売り派から買いはへ・・・→値動きが進んだ方向へとポジションが積み上がる)、三角保ち合いが形成された後は、価格が上昇に向かう(上放れる)、あるいは下落に向かう(下放れる)可能性が高くなります。
※ 三角保ち合いの解説

 

 

■今週の変動要素
・豪準備銀行(RBA)政策金利・声明文
・米雇用統計
・Caixin製造業PMI

 

■[今週の週間予想レンジ]
週間の予想変動幅(ボラティリティ)は約2.80円となっていますので、先週の終値 約86.10円に対して、2.80円の範囲内で上・下する状況です。
約86.10円 + 2.80円 = 約 88.9円 (最大上限値)
約86.10円 - 2.80円 = 約 83.30円 (最大下限値)
※ 値動きが進んだ方向(トレンド)と [週間レンジ]の上限値・下限値の予想変動率(ボラティリティ)までの値とを重ね合わせて、ポジションを調整していきます。

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■今週の主なスケジュール
11月2日(月)
(豪) 住宅建設許可
(中) Caixin製造業PMI
(英) 製造業PMI
(米) ISM製造業景況指数

11月3日(火)
(豪) 豪準備銀行(RBA)政策金利・声明文
(米) 製造業受注指数

11月4日(水)
(NZ) 失業率/就業者数
(豪) 貿易収支
(豪) 小売売上高
(中) Caixinサービス部門PMI
(欧) サービス部門PMI
(米) ADP全国雇用者数
(米) 貿易収支
(米) ISM非製造業景況指数
(米) イエレン米連邦準備理事会(FRB)議長 発言

11月5日(木)
(欧) 小売売上高
(英) イギリス中央銀行政策金利発表

(米) 新規失業保険申請件数

11月6日(金)
(豪) 豪準備銀行(RBA)四半期金融政策報告
(独) 鉱工業生産
(英) 鉱工業生産
(米) 非農業部門雇用者数
(米) 失業率

11月8日(日)
(中) 貿易収支

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