豪ドル見通し 2016年9月27日

市場動向

米ドルが日銀黒田氏の発言を受け、金融市場では日銀金融政策が後退し始めていること捉え、米ドル売り円買いが進行しています。
豪ドルは76円前半のサポートラインを割り込まずに中立トレンドを維持していますが、76円前半のサポートラインを鮮明に割り込むと、トレンドは下落へと転換する可能性が高くなります。

 

本日のスケジュール

(日) 日銀・金融政策決定会合議事要旨
(独) 8月輸入物価指数
(米) 7月ケース・シラー米住宅価格指数
(米) 9月消費者信頼感指数
(米) 9月リッチモンド連銀製造業指数

 

 

短期分析

[ 想定範囲:2時間~24時間 ]

[ 予想トレンド ]・・・→ 中立

  • サポートライン : 76円半ば / 76円前半
  • レジスタンスライン : 77円前半 / 77円後半

(A) 方向性の確認中が続いています

(B) サポートラインとレジスタンスラインの幅は狭くゆるやかな変動幅

(C) 先にサポートラインとレジスタンスラインのどちを越える(割り込む)かを確認中

 

 

日足分析

[ 想定範囲:2日~2週間 ]
[ 予想トレンド ] ・・・→ 中立

  • サポートライン : 75円台 / 71円台
  •  レジスタンスライン : 78円台 / 82円台

(A) 78円台のレジスタンスラインを越えるかが争点へ

(B) 78円のレジスタンスラインを越えると82円台のレジスタンスラインへの上昇機会を得る

(C) レジスタンスライン78円台前後の値動きに注意

 

 

[ 1カ月想定変動幅 ]

約6.06円(1ヶ月)のレンジの範囲内で上・下する状況です

  • X = (前月の始値・高値・安値)+6.06円=最大上限値
  • X = (前月の始値・高値・安値)-6.06円=最大下限値

現在の想定変動幅 = 週足・月足の始値・高値・安値から、約6.23円(ボラティリティ)

※ ボラティリティの使い方・・・→ 始値・高値・安値(+)(-)ボラティリティ数値 = 上限値/ 下限値  = [新規・決済]ポイント [新規・決済]ポイント = トレンドの方向(上昇・下落)+ ボラティリティ数値(数値分の値動きが発生 する)

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