豪ドル見通し 2016年5月4日

市場動向

豪準備銀行(RBA)が政策金利を過去最低水準にまで引き下げ豪ドルは下落が進行しています。
豪不動産市場や豪消費者物価指数は芳しくなく、RBAが今後の経過で政策金利引き下げの効果が見込まれないと判断すると、さらに政策金利引き下げを検討し始める可能性があります。

参考 : 豪準備銀行(RBA)金融政策発表【2016年5月期】

本日の予定

(NZ) ニュージーランド第1四半期(1月期~3月期)失業率
(欧) ユーロ圏3月小売売上高
(米) 米4月ADP全国雇用者数
(米) 米3月貿易収支
(米) 米4月ISM非製造業景況指数

 

 

短期分析

[ 想定範囲:2時間~24時間 ]
[ 予想トレンド ]・・・→ やや下落へ

・ サポートライン : 79円近辺 / 77円半ば
・ レジスタンスライン : 81円前半 / 82円近辺 / 83円前半

(A) 下落を警戒する状況下にあり

(B) レジスタンスラインまでの上昇(戻し)は一時的の可能性が高い

(C) レジスタンスライン以下の値までの上昇(戻し)後、サポートラインまでの下落を考慮へ

 

 

日足分析

[ 想定範囲:2日~2週間 ]
[ 予想トレンド ] ・・・→ 下落

・ サポートライン : 77円台 / 74円台
レジスタンスライン : 83円台 / 86円台

(A) 下落トレンドがサポートラインまで継続するのかが争点へ

(B) レジスタンスラインまでの上昇(戻し)後に再度下落トレンド発生の可能性が高い

(C) 短期分析とトレンドが一致すると下落速度拡大

 

 

[ 1カ月想定レンジ幅 ]

約5.83円(1ヶ月)のレンジの範囲内で上・下する状況です
X = (前月の始値・高値・安値)+5.83円=最大上限値
X = (前月の始値・高値・安値)-5.83円=最大下限値

現在の想定変動幅 = 週足・月足の始値・高値・安値から、約5.83円(ボラティリティ)

※ ボラティリティの使い方・・・→ 始値・高値・安値(+)(-)ボラティリティ数値 = 上限値/ 下限値  = [新規・決済]ポイント [新規・決済]ポイント = トレンドの方向(上昇・下落)+ ボラティリティ数値(数値分の値動きが発生 する)

テクニカル分析Ver2_2016年5月5日

コメントを残す