豪ドル見通し 2015年10月23日

ドラギECB総裁の発言を受けて、ユーロは主要通貨に対して大幅に下落する結果となりました。
ユーロは米ドルや豪ドルに対して大幅に下落し、豪ドルは87円台まで上昇する展開となりました。
1)豪ドルや米ドルなど主要通貨がユーロに対して上昇したため、円に対しても上昇する作用
2)ECBが量的緩和策の継続/拡大、預金金利引き下げなどの示唆から、市中への貨幣流通量への期待から投資リスクの選好が進んだことの2点があげられます。
3)ユーロで資金を借入て他通貨へ投資
※ ドラギECB総裁定例会見

 

本日の予定
(独) 製造業PMI
(欧) 製造業PMI

 

短期分析
[ 想定範囲:2時間~12時間 ]
[ 予想トレンド ]・・・→ 中立

(A) 86円前半 / 85円前半にサポートラインがあり

(B) 87円半ば / 88円半ばにレジスタンスラインがあり

(C-1) 値動きが、レジスタンスライン97円半ば ~ サポートライン86円前半の間は中立トレンドへ

(C-2) 85円前半のポートライン到達で下落トレンド発生の可能性拡大へ

(C-3) 引き続き、サポートライン前後での値動きに注意へ

 

 

日足分析
[ 想定範囲:1日~1週間 ]
[ 予想トレンド ] ・・・→ 中立

(A) 84円台 / 82円台にサポートラインがあり

(B) 89円台 / 91円台にレジスタンスラインがあり

(C-1) 時短期分析でトレンドが鮮明になるまで、日足分析は中立トレンドへ

(C-2) 下落トレンドが発生すると急激な下落発生の可能性を考慮へ

(C-3) 上昇トレンドが発生して場合、上昇速度は遅いと予想されます

 

 

[ 1カ月想定変動幅 ]
約5.56円(1ヶ月)のレンジの範囲内で上・下する状況です
・X = (始値・高値・安値)+5.56円=最大上限値
・X = (始値・高値・安値)-5.56円=最大下限値

現在の想定変動幅 = 週足・月足の始値・高値・安値から、約5.56円(ボラティリティ)

※ ボラティリティの使い方・・・→ 始値・高値・安値(+)(-)ボラティリティ数値 = 上限値/ 下限値  = [新規・決済]ポイント [新規・決済]ポイント = トレンドの方向(上昇・下落)+ ボラティリティ数値(数値分の値動きが発生 する)

テクニカル分析2015年10月23日

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