米GDP[ 第2四半期 ]

米GDP2015年7月30日 ■米第2四半期GDP
[ 前期比年率 ]  +2.3%  評価:ポジティブ (前回数値:+0.6%)

 

■米個人消費 [ 個人消費 ]・・・→ +2.9%  評価:ポジティブ (+1.0%) 米GDPの3分の2以上を占める個人消費は、+2.9%増加と前回数値(2015年第4四半期)の+1.0%から大きく増加し、米GDPを押し上げる結果となりました。 個人消費増加の背景にはガソリン価格下落により、製品価格・生産価格が下落し消費者はその恩恵を受けて消費量が拡大したことや労働市場が底堅い雇用の伸びも寄与しています。

※ 食品には輸送や加工段階でエネルギーを使用するため、エネルギーであるガソリン価格の影響をうけます
(原油価格→下落→生産に必要なエネルギー・輸送コストなど→コストが減少→物価→下落→家計支出/出費→低下→家計の消費→増加へ)
(原油価格→下落→物の製造・食料生産→製造・エネルギー・運搬→コスト低下→製品・食品価格→低下→消費/需要→増加)

 

■米利上げ観測が強まる 米GDPの上昇には雇用の伸びが大きく寄与しているため、先日開かれたFOMC(米連邦公開市場委員会)金融政策での米政策金利の引き上げの要件としてあげられている 「雇用のもう一段の改善」 が確認されたことになります。 今回の米GDPにより、金融市場では米政策金利引き上げ時期が、12月から早まると予想し始めています。

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