米政策金利の影響を受けた上海総合指数

上海総合指数2016年1月13日

上海総合指数(中国株の動向を表す代表的な指数)

2009年~2013年12月まで、QE1:QE2:QE3により、安定的な値動きをしていました、さらに2014年11月から中国が断続的政策金利引き下げ(5度)により、上海総合指数は上昇しましたが、米政策金利引き上げ観測期待浮上時期から下落が始まり、2014年12月にFRB(米連邦準備理事会)が政策金利を引き上げると、上海総合指数は大幅に下落することになりました。
米政策金利引き上げ観測が濃厚になり始めた。2014年8月から、日経平均株価やNYダウ株式市場も同様に下落しています。

米低金利政策は金融市場に低金利で貨幣を供給することができるため、金融市場では低金利で米ドルを調達(借入)て、各国の株式市場へ投資されていことを示しています。
(米低金利を背景とした米ドルを→調達(借入)→主要株価/新興国/資源→投資→米政策金利引き上げ→米ドルへと→逆流→主要株価/新興国/資源投資→下落へ)

 

 

利上げは株式市場に下落をもたらした

いかに、米低金利政策が主要な株式市場や資源価格、新興国へ影響していることを示しており、今後米政策金利が引き上げられると、更に株式市場への影響が強まると予想されます。

 

 

■米低金利政策期間
2008年~2015年12月

 

■米量的緩和
QE1
(2008年11月~2010年6月)
1兆7,250億ドル

 

QE2
(2010年11月~2011年6月)
6,000億ドル

 

QE3
(2012年9月~2013年12月)
850億ドル

 

QE3緩和逓減
(2014年1月~2014年10月)
750億ドル~150億ドル~終了

 

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