米年内利上げ観測強まる

イエレン議長2016年8月27日

ジャクソンホールのシンポジウム

米ワイオミング州ジャクソンホールで毎年、経済政策のシンポジウムが開催されます。
そこでは、米中央銀行を中心に、世界各国の中央銀行の多くが出席し、今後の金融政策の方向性を言及することで知られています。
逆に、シンポジウムに不参加し金融政策に対して言及をせずに、急激な為替変動を発生させないことも金融市場への対話として知られています。

 

 

米年内利上げ観測強まる

イエレンFRB(米連邦準備理事会)議長 発言

  1. 依然として緩やかな利上げが適切
  2. 雇用や物価がFRBの目標に近づいている
  3. 数カ月で利上げの根拠が強まりつつある

 

イエレンFRB(米連邦準備理事会)議長の発言を受けて、金融市場では年内にはFRBが政策金利を引き上げる観測が強まり、米ドルは1.2円上昇しています。
これは、金利上昇に伴う金利差の魅力を享受できるため米ドルが買われたことになります。
一方で、主要通貨は米ドルに対して大きく下落していますが、対円では円の価値が弱いため、円に対しては大きな変動は見られず、特に豪ドルは短期テクニカル分析通りにやや上向きの上昇トレンドが継続しています。

参考 : 豪ドルテクニカル分析

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