米小売売上高と投資リスク選好 2016年11月16日

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米小売売上高と投資リスク選好

[ 前月比 ]
  +0.8% (評価:ポジティブ)
  (前回数値:+0.6%  事前予想:+0.6%)
  ※ 前回数値:1.0%へ上方修正へ

[ 前月比:除自動車 ]
  +0.8% (評価:ポジティブ)
  (前回数値:+0.5%  事前予想:+0.5%)
  ※ 前回数値:1.0%へ上方修正へ

 

※ 米国の個人消費の動向を知る上で重要な指標。個人消費は米国のGDPの約70%を占める。 百貨店を含む小売・サービス業、約5,000社の月間の売上高を集計し、個人消費のトレンドを把握する際に利用される。

 

 

 

米小売売上高と投資選好リスク

昨日発表された米小売売上高は事前予想をと前回数値(修正前)を上回り、更に前回数値も上方修正されたため、米経済の投資選好リスクが拡大し、投機的マネーによる米ドルや株式への投資、その他主要通貨など対して投機的マネーもポジションが増加し円売り主要通貨買いが進行しています。
投資選好リスクの拡大は、為替市場で投資心理を上昇させるため、主要通貨を買いへと資金移動が進む値動きとなっています。
(投資選好→進行→替市場→主要通貨→投資選好→上昇→豪ドルや主要通貨の上昇に影響する)

 

 

 

米ドルと新興国通貨

米ドルや新興国通貨は米小売売上高の結果により米経済の景気の強さと投資選好リスクが拡大し、米ドルを中心に新興国通貨や豪ドルは買われる展開が続いています。

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