日本第4四半期GDP 年率換算マイナス1.4%へ減速

日本GDP年率換算2016年2月15日

日本第4四半期GDP【10月〜12月】

[ 実質GDP ] :−0.4%
(前回数値:+0.3%  事前予想: −0.2%)

[ 年間換算 ]: −1.4%
(前回数値: +1.3%  事前予想: −0.8%)

※ 年換算率=現在の経済状況が1年続く場合の数値

 

 

実質GDP内訳

個人消費 0.8%減少
・輸出   0.9%減少
・輸入   1.4%減少
住宅建設 1.2%減少
・設備投資 1.4%増加

 

 

GDP減速の解説

GDPに大きな割合を占める個人消費が0.8%減少し、GDPの減速に影響を与えています。
輸出は0.9%減少しましたが、輸出は1.4%減少し、0.5%分GDPに貢献しています。これは、主に原油安による輸入額の減少と、観光目的などで訪れる訪日客を受け入れるインバウンド(輸出に計上される)が貢献し、差し引き0.5%輸出増しとまりました。
総合的には、内需が0.5%分のマイナスで減速、外需は0.1%分のプラスに貢献しており、直接的には日本国内の景気減速からGDPが減速したことを表しています。
中国の経済減速や原油価格の下落は間接的な影響で、直接的には日本の実質賃金率の下落や消費税が10%に増税されることを見据えた、個人消費の減少や住宅建設の減速が著しく表れ、GDPの減速となりました

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