日本第3四半期GDP 年率換算0.8%に減速へ

日本GDP年率換算2015年11月16日1■日本第3四半期GDP【7月~9月】
[ 実質GDP ] :-0.2%
 
 (前回数値:-0.2%  事前予想-0.1%)

[ 年間換算率 ]:-0.8%
 
 (前科数値:-0.7%  事前予想-0.2%)

※ 年換算率=現在の経済状況が1年続く場合の数値

 

 

■GDP減速を検証する

・個人消費 +0.5%  
・設備投資 -1.3%  
・公共投資 +0.3  
・在庫水準 -0.5%  
・輸出 +2.6%  
・輸入 +1.7%  

 

 

■企業による設備投資がマイナス1.3%へと減速し企業による賃金上昇も鈍化傾向にあります。
これにより、GDPの60%を占める個人消費はプラス0.5%へと成長しましたが、その個人消費の成長は遅くGDPへの貢献率は低い状態です。
個人消費の低成長には消費税の増税が物価を上昇したため、個人所得が追いつかず、家計は消費を抑える傾向も見られます。国内の個人消費は+0.5%と低水準ですが、非居住者(海外からの観光客)の消費は、11.7%と堅調に推移しています。
1) 企業による設備投資が減速と賃金上昇率の低下
2) 低い賃金と消費税による物価上昇により、個人消費の低調な水準

※ GDPの算出方法 =  [ 貿易収支 ] = [ 輸出量 ]✕円の価格 - [ 輸入量 ]✕円の価格 = 金額ベースで貿易収支で計算

常に収益チャンスを狙っていける【トラップリピートイフダン】 の 判断基準に、当サイトのトレンドとサポートライン/レジスタンスラインを利用しよう
マネースクウェア・ジャパン
ランキングに参加しています!
にほんブログ村 為替ブログへ

コメントを残す