日本全国消費者物価指数(CPI)【2016年3月期】

全国消費者物価指数2016年4月28日

日本全国消費者物価指数(CPI)【3月期】

[ 食料・エネルギーを除く(コアコアCPI) ] (+)0.7%
(前回数値:+0.8%)
[ 生鮮食品を除く物価指数(コアCPI) ]    (-)0.3%
(前回数値:+0.0%)
[ 生鮮食品を含む総合物価指数(CPI)  ]  (-)0.1%
(前回数値:+0.3%)

 

 

消費者物価指数を検証

個人消費は大きく減少し、CPIは (-)0.1% へコアCPIは(-)0.3%へと低下し、消費の減少が著しく表れています。
家計の生活は所得の減少や増税への危機感などにより、消費を控えているため需要が大きく後退し、消費者物価指数は低下する結果となりました。これは、購買に対しての需要がげんんしょうしたため、供給側の製品価格を値下げしている傾向があります。
(昨年から物値上げ→続く→実生活に必要な費用→増加→家計実質所得→減少→物の買い控え→CPI→低下/マイナス圏数値→デフレ経済経済継続)

今回の結果は物価は低下していますが、昨年よりも食料品価格など全般的に物価は上昇しているため、家計所得は大きく圧迫されており、この所得の減少から消費が減少していると予想されます。
さらに、日本の実質所得が減少している現在では、所得減少時の厳しい物価上昇であり、個人消費は減少し続ける傾向が強まる可能性があります。

2016年2月15日に発表された、日本の実質GDPは (-)0.4% 年間換算は (-)1.4% と悪化していますので、GDPに大きな割合を占める個人消費が減少し、GDPの減速に影響を与えていル状況です。
CPIとGDPともに、この数値はユーロ圏よりも悪く、先進国ではワーストを記録、デフレ経済が長期化しているこを客観的に示しています。決してデフレ経済を克服していないとを数値面が語っています。

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